2010年3月6日土曜日

MacBookのメモリ交換



さっそくMacBook(MB062J/B)のメモリ交換を行う。MacBookをシステム終了してバッテリーを外す。バッテリーがあっ
た場所にメモリ交換の方法が図示してあるので、その図を参考に作業するとあっという間にメモリ交換は終了。

メモリ交換が済んだら、バッテリを取り付けMacを起動する。何事もなかったようにMacは起動した。「このMacについて」で確認すると、ちゃんと4GBを認識していた。

2010年3月4日木曜日

MacBook用のメモリ購入

AsciiのメルマガでDDR3のメモリがやや上昇しているとの記事があった。我がMacBook(MB062J/B)のDDR2の方はどうなのかと、価格.comでSODIMM DDR2 PC-5300 2GBの価格を調べてみた。
すると、ノーブランドで3,470円、バッファロー製で4,280円だった。もちろんMac対応ではない。
2GB×2で4GBにしたいので2枚で検索してみると、バッファロー製で8,438円。MacBookでも使えたというクチコミもあり、買うならこれかなぁと思案していたところ、IOデータ製はPC-6400が入っていてMacでは使えなかったというクチコミを見つけた。念のためIOデータ製のクチコミを覗いてみると、価格.comよりもベストゲートで検索した方が安いものが見つかるとの情報があった。

さっそくベストゲートで検索してみると、IOデータ製2GBメモリ1枚が3,420円とある。しかもよく見るとMac対応版の商品だった。Mac対応のメモリがこんな価格で売ってるなんて驚いた。価格.comで10,041円がベストゲートで3,420円...2枚おもむろにカートに入れ、一気に購入手続きまで行ってしまった。カード決済はできないが代引き280円は安めだし、送料は無料だし、楽天にたまってたポイントを使って税込み6,700円で購入。

後は届くのが楽しみ...あっヨメに代引きの宅配が届くの言っておかなきゃ...

2010年2月13日土曜日

iMovieの継続時間の謎(バグ?)が解けた

とあるビデオを人に差し上げることになり、ならちょいと編集してみるかとiMovie '08を起動して編集に取り掛かった。
実は以前から何度指定しても上手く設定できなかったトランジションの継続時間が、やはり今回もダメ。4秒に設定しようとして、「4」や「4:00」や「0:04」としてみてもなぜか0:08とかになってしまう。前の時にWebを検索してみたが解決策はなく、何をどうしたか忘れたが、以前は適当にごまかしてビデオ編集を終えた。
今回改めてWebを検索してみたら、下記の情報を発見。


これによるとiMovieの初期設定ファイルを一旦消すのだそうだ。iMovieを終了し、さっそく試してみた。いきなり消すのではなく念のため~/Library/Preferences/com.apple.iMovie7.plistをデスクトップに移動し、iMovieを起動。すると何事もなかったかのように継続時間の指定ができるようになった。違うといえば継続時間の表示形式。前は「0:00」形式だったものが、初期設定を消して再起動した後は、「0.00」形式だった。

初期設定を消すので環境設定などいろいろリセットされてしまうけど、継続時間で困っている人はぜひお試しを。